結局

月は見えない夜で

早起きな朝

なんなんだろうなって

そんなことを思う

昨日はなんかしょーもな

みたいなのもみて

自分もしょーもなみたいな

自分に関係なくなるというか、身を置いていた場所みたいなところをそろそろ離れないとな

なんて

そんな事を考える

熱量を徐々に減らして次を探すというか

そんな瞬間をみれてよかったのかもしれない

一緒のもので遊んでいる子がいて

その子の環境も考えたい

今は私と遊ぶのが楽しいのかもしれない

そんな気がする

まだ小さいけど夢を持っていて

夢を叶える為のステップ

息抜きだったらいいけどみたいな

弟の事を思い出す

私と遊ぶために一生懸命レベルとかあげてくれて毎日毎日やってたゲーム

時が過ぎると忘れてる

日々の忙しさ

仕事も大変なのかもしれない

思い出は自分が好きだった外遊び

ゲームをやってたことを忘れてた時にはビックリ

でも指摘はしない

周りはおぼえてるんだけど

本人が覚えてないっていうから

その程度だったんだって

ま、私は覚えてるけど

やってあげた方は忘れてもやってもらった事は忘れないよって

そんな事を考える

思い出は綺麗なままがいいなって

見て見ぬ振りをしたいけどなかなかそうもいかないことが多すぎて

なんなんだろうって思うことが

興味のないことに使う時間はなくて

いいものをなるべくみたいなと

満月はみえず

いつかみた光景を思い出すよる

あの時こうしていればって事が2度

立ち止まるみたいな

もう会えないのになって

思い出すと腹がたつ

あの教授

わざわざテストをあの日の次の日に設定する配慮のなさ

その時もないなって思ったけど、今考えてもないなって