ストレス発散できた

昨日はストレス発散できた

ちょっと楽しいこと

夕方ほんの少しだけお出かけ

最近ほぼほぼお出かけしてない

インフルも流行ってるみたいだし

親戚の男の子もインフルにかかったみたいで

大丈夫かな？なんて

少し前に会って遊んだ時なんていうか、楽しそうにしてくれて嬉しかった

ももちゃん、ももちゃん、ももちゃーんあそぼって感じ

悪い気しない

でも遊ぼっとははじめ言わないというか

遊ぼっていうと、うんじゃなくて、いいよって

私も同等にみてるけど、その子もそう

親戚の子たちはみんなそんな感じ

昔から

年上が少ないけどその年上たちがそんな態度で接してくれたからかも

書くと長くなっちゃう

話すとわりと短いんだけど私

夜はまたいつ寝たのかわからない

昔に戻ってた

もう会わないと決めた子

全くおもいだしてなかったのに

高校生に戻ってた

なんか進路相談みたいなお話

なぜか地元の大学をその子と受けようって

なぜか個人入試みたいなのかもしれない

私の方が早く受かった

その子が教えてって

教えてあげる感じ

ここからどういう風にそうなったか分からない

午後の記憶の感じ

買い物帰り

なんか、カップルなのか夫婦なのか2人が地面をみてる

急に男の人の考えてる事が頭に浮かんだ

尻でかいなって

たしかにデカイ、でもお前の方がもっとデカイぞみたいな脳内会話

なにこれ？なんて思ってたら道路を渡るっていうか立ち止まってる私の姿

あれ？こんな格好してた？って感じ

ジーンズ履いてて上は赤のニット

絶対違うんだけど夢の中では私で

ってか、尻でかいなって

ヤバい急いで帰って運動しなきゃって

視点がかわる

家についてすぐに洗濯しなきゃってなぜかおもう

洗濯物を集めて

あれ？さっきの2人あの夫婦じゃんって思い出す

気持ち悪い

なんで近くにいるの？って

急にやる気がなくなって

スマホをぽちぽちしてて

そしたらある人のでお姉ちゃんとその友達3人で美味しいお肉を食べました！みたいなの3年前の写真

なぜか次はお姉ちゃんって事になってる設定

石の上で焼くタイプみたいで

めっちゃ美味しそうなお肉

ってか行ってないじゃん！って

そもそもみたいに考えてるところでおきた

石の上にも3年みたいな、3年前の石の肉が食べたい

見たことないお店なんだけど

画像ももちろん見たことない

現実と違う設定の夢をみる

こうなったら、こうだったらよかったなっていうのと全く考えてもなかった設定

夢に出てきた子は私が1番の友達だと思ってた子だと思う

私も地元の友達の中ではそういう存在

いい時はすごく楽しい

趣味も同じじゃないけどなんていうかお互いの趣味を共有できるっていうか

いろんな意味で合ってる子

家も近いし、おじさんが明るい人で行くとももちゃん今日も可愛いねみたいにさらりと言うタイプ

するとうちのお父さんももちゃん誰々に似てるって言ってたよみたいに言う

でもーたしかに可愛いけど全く似てなくないか？しかもそんな老けて見えるのだろうかって思った

何回もその子が言ってきて

ありがとうってちっとも思ってないのに

ありがとうって

その子女の子にも男の子にも強く言えない子で

からかわれてた

なんていうか甘えんぼタイプで

幼稚園の時おもらしよくしてて

トイレに行きたいって言えないタイプ

からかわれると泣いちゃう

お母さんが優しくしてあげなって

その子のお母さんも大人しいタイプで

頼られたのかもしれない

でかばうんだけど、私がグループにハブられた時は学校ではグループに行っちゃう子

でも家に帰ると遊ぼっみたいな

親の付き合いもあるし、その子母親に全部言うような子で

その母親もたぶんそんな感じだと思う

うちのお母さんには言えるみたいな

おじさんとかには言えないんだろうなって感じの人

色んな思いがあるけど、それを胸にしまってその時を楽しむ感じで遊んでた

高校で離れて嬉しかった

でもそのあとも続いた子

なんかいい時はいいんだけど、私が窮地の時は絶対に助けてくれない

夢でも同じ大学とか嫌だから夢の中で時間が戻ったのかもしれない