yumenoiro

女は基本的に見ない方がいいです

異次元を旅するような夢

目が覚めたのは5時ぐらい

ホッとする

でもまだ起きたくなくて目を閉じる

微睡みの時間

5時の前の夢が異次元風

海岸の近くの道を誰かと歩いてる

何人かいたかもしれない、まわりに

空を眺めたら流れ星が

上から下じゃなくてあちこちにってかんじかもしれない

綺麗ってまわりの人に教えた

どこかに行こうとしたときすごく偉い人が一人で机に向かってお仕事をしていた

一度は素通りした

でも、教えたくて空の星のこと

声をかけてみた

そしたらすごく少年のような笑顔で

目もキラキラしてて

2人で歩いていると海の中にいた

なんかショーもできる感じのところ

季節的にやってないみたい

2人でなぜか海へ入ろうとして

そしたらショーをやっている人たちが休暇なのかそこで遊んでいる

荒れ狂う海なのに

私も入りたかったのかもしれない

1人は嫌だけど、1人じゃなかったから

そしたら偉い人がサメとかいませんか?って

そりゃいますよとか言う人がいて急に怖くなった

やだなって

そう思ってたら、まえみたガラパゴスのデッカイトカゲみたいなのが目の前にいた

偉い人はヨシヨシみたいに触ってる

えー?とか思ってムリ

やっぱり帰りたーいって時に大きな波が

偉い人と押し戻された

またお仕事にもどる偉い人

私は今度は1人で海沿いを歩いてた

女子学生が海で泳ぐ講座みたいなのを受けてる

あ、私泳げなかったなって思い出した

で起きた

かいてる途中で思い出した

夢の中に伝統一家みたいなところにおじゃましてた

突撃リポーターみたいな

楽しかったけど大変だなって

頑張ってほしいなって

ただ頑張りすぎて疲れた時は休んで欲しいなって

なかなかできないと思うからこそ、口に出して応援みたいな

そこからの夢だった

ではまたみたいなところから

海の夢をよく見る

海を感じるようなところの近くに住んでいた事があったからかもしれないなって

泳ぐってか、水着を着て遊ぶ時じゃなくても遊びに行っていたから

微睡み中は色々考えてて自分なりに最近気づいた事が

誕生日に亡くなった人が自分を生んでくれてありがとうみたいなのがあったんだと

生んでくれたのに先に死んじゃってごめんねみたいな