気持ち悪い朝
もう連絡を取らない人を彷彿とする朝
出会いは偶然
すぐに終わるようなお付き合いで
なんとなく私には合わないだろうなって思った人で
付き合いが長引いてしまったことがあった
なぜかというとお世話になったから
ま、勘違いだったんだけど
少し考えればやめておけばいい事をその時の思いでやってしまう人
友達が沢山いた
はじめは
ただ、1人減り2人減りと
最後はなんでこんなに少なくなってしまったんだろうなって
自分が当事者になった時やっとわかった
自分は人を傷つけるようなことを、多分あんまり考えないでやるくせに、
自分が少し何かされるとしつこい
前も書いた人
何回かわかってもらおうと、相手はやってはいけない事をしてるけど、そこは情で
教えてあげようとした
ダメだった
出るところにでたら被害者になれるような事だと思う
でもやめた
面倒くさすぎて
すっぱり切ったんだけど
私はまともに、相手は非常識に
スッキリしたななんて思ってたら
絶妙なタイミングで
友人を使って連絡を取ろうとしたらしいことが
ただ友人は私には言わない
だって話を少ししておいた人だから
察してくれたと思う
その人ももうお付き合いをやめているかもしれない
最後の1人はその人だった
私はその人が一番仲がいいと思っていたけど、その人は私が一番仲がいいと思ってたみたいな
その人の悪口も言ってたんだけど、それは最後の善意で言わないでおいた
でも察したみたい
最後の連絡は春で
もしかしたら自分もそろそろその人とのお付き合いやめるね
の連絡だったのかもしれない
話の内容的に
全然違うことを書いてるようで、実はっのある
そのものズバリ言うとあまりにエグいからかもしれない
1年前やろうとしたことをやりたいなって
夢で意外なものが出てきた
母が旅先でよく買っていたもの
で、それを使って私に送るみたいな
私はあんまり使わない
人に連絡先聞くのはあんまり私しないなって
最近はLINEが多い
それ以上聞いてくる人ってなかなかいない
ただ中にはいて
さっき書いた人がそう
場所を把握したいタイプかもしれない
もう1人の人のもしっかり聞いていた
引っ越した時
なぜかそれを私の分まで書いて私に渡すという
そういうこと私しないなって
微妙な空気が流れたなって