今日は夢を覚えてない

昨日はあれこれ考えてて

最近そう

なんかしようとしても心ここに在らずというか

長い文章が頭に入っていかない感じ

小説とか

短い文章だったらいいんだけど

集中力が続かないからかもしれない

何をするわけでもなく

ぼんやりと過ごす日々

こういう風に日記でも書いてないと何をしたのか忘れちゃうような感じ

疲れてしまったのかもしれない

頑張ることに

休息の日々

頑張るより頑張ってる人をささやかながら応援みたいな

そんなのがあってるのかもしれない、性格的に

昔運動会とかで親や親戚が応援してくれる事があって

習い事の先生とか明らかに私の味方みたいな人

そういう人が応援してくれると実力以上に頑張れた

逆に球技大会があって、中学の時

苦手なバレーボール

女子だけの空間

ちょっと嫌なことを言われて、頑張ってた

サーブだけ

何ていうかあんまり遠くに飛ばせなくて

でも逆にそれを利用した感じ

ネットスレスレでどこに飛んでくるか相手は分からずに得点を稼いだ

あともう少しで勝てるという時に男子がいて応援してくれていた

ただそこに嫌なヤツの姿をみたらなんか急に集中力が切れた

私のサーブで負けが決まった

得点も私のなんだけど

負けが決まった時になんとも言えない状況

よく思い出せない

あんまりいい思い出じゃない

何ていうか嫌なヤツは男子の中では威張れないくせに、強い女の子にも

弱い子をバカにするというか

そんなヤツ

どうせ結果をみてなんか言ってくるんでしょって

悪いことだけ強調して

嫌なヤツ

私こういうヤツが大嫌いで、そういう奴はやっぱり男子からもはじかれがち

でも1人は嫌だから強い男子の家来のようにふるまう

で、自分が有利になれるチャンスを伺うというか

自分の実力じゃなくて、弱った人を蹴落として上に行くというか

嫌だなって

そういう奴をみると女の腐った奴みたいだなって

負のオーラを感じてしまう

強い男の人は心も強いと思われがち

でも、そうかなって

強くいるって大変そう

何か失敗した時に人一倍自分を責めそう

そういう時にここぞとばかりに蹴落とされたら、立ち上がれなくなることもあるんじゃないかな

そういう時に癒しが、癒される空間があればいいけどなかった時の事を考えると私は味方になりたい

誰でもではない

共感できるところがある人だけ

共感できないひとはスルー

ずっと前のニュースを思い出す

紫陽花のニュース

立派な紫陽花のお花を守るために電線みたいな囲いを作ってたおじいちゃん

不幸なことにその電線が原因で親戚のひとが亡くなってしまった

ワイドショーでずっと流れて

たしかに亡くなった人も可哀想だし、もう少し考えてればって思った

でも、毎日流れる

おじいちゃん大丈夫かなって

自分のこと責めてるだろうなって

そんな時に毎日テレビで、しかも一般人なのに

守ってくれる人はいるの？って

やめてあげてほしいなって

自殺してしまった

なんとも言えないニュース

悲しすぎた

テレビも危険性を知らせるのには良かったのかもしれない

でもあんまりやりすぎちゃうとねっての

おじいちゃんは紫陽花のお花が好きだったんだろうなって

手入れをして、毎年咲いてくれる立派な紫陽花のお花をみて癒されていたのかもしれない

道行く人が褒めてくれたと思う

お花の好きなひとってそういうところあるから

綺麗に咲いてますねとか言われて私も嬉しかったことあるから

そんなことを思い出す朝です