yumenoiro

女は基本的に見ない方がいいです

一度起きて寝て起きた

2時半に起きちゃった

起きる前は色んな夢をみていた

海関係が多いかも

水に入っても大丈夫な車で迎えにきてもらったり

水族館に行ったり

結構はちゃめちゃな夢をみていた

最後は俳句講座みたいなのでピーマンをもってかんがえてた

つややかな

緑ふくらみ

ピーマンよ

下手すぎておきた

もう一度寝た、ちょっとしたおまじないして。夢も見ないでおきたの、四時すぎ

で、ベッドでこれ書いてる

昨日の昼少し怖い夢をみた

電車に乗ってて、なんとなくおりた

知らない感じの液

地上に出て、歩く

どこだろって

だれもいない

なんなのって思いながら歩いてた

結構歩いて、白に緑の文字の看板が見えてカフェなのかな?入ろうかな?って考えてたら

ありえないんだけど

リアカーになんか着物なのかな?荷物を乗せて道路をサーって走って行く人がいてビックリ

起きるまえに、電柱の地名を見た

なんか起きた時何これ?って

なんか知らない街へ行っちゃってひとりぼっち、登場人物はタイムマシンからきたような昔の人みたいで

しかも何地名?とか思って調べた

たしかこう?違うこれだって!

あった

で、直接じゃないけど、縁がある場所だった

若いおばあちゃんとおじいちゃんが住んでた街

でも戦争でお家がなくなっちゃってなところ

大きな街で、多分そこには住んではいなかったんだろうけどおばあちゃんは行ったことあるんじゃないかな?ってところ

うちのおばあちゃんのおうちは、あるお寺さんの檀家さんっていうのかな?

そこで私は名前を付けてもらったんだけど、おじいちゃんは違う宗派

ここっていうのは、あるけど、あんまりこだわりは持たなくて色んな神社やお寺、お地蔵さん

神さまのところでお参りするおばあちゃんだったから

すごく古くて不思議な神さまのいる街なのかな

少しだけ調べてみた

言い伝えがありそうな神さまで

なんか嫌な夢もそんなことなかったかって

起きてお散歩にでた

のんびり歩いて

知ってる道を

行きは明るかったけど日も割と高く上がっていたけど、帰りはすっかり夜の気配だった