今日の夢は

昨日は最後お風呂に入ってねた

ちょっとないなってものをみた

小説、

嫁姑もの

姑が息子というか自分可愛さで嫁を攻撃

息子は馬鹿だから姑のいいなり嫁を守らない

ないなって

そういうやつは結婚しないで一生お母さんと一緒にいた方がよさげ

親は選べないけど結婚相手は選べる

ただ嫁も考えなし

男のいう事を鵜呑みにしてしまう

いいことばかり並び立てるタイプはダメだと思う

ダメなところをちゃんと見せた上でお互いにそれを許せるかどうかなんじゃないかと

嫁には女友達がいて、その友達は嫁の事をはじめは妹のように思っていて、その男はやめた方がいいと

でも、なんだかその人は友達の域を超えていて

気持ち悪いと思った嫁はそっちの縁を切った

どっちも執着されているし、独占欲は強いけど親が金持ちなタイプ

それを自慢して友達を増やすタイプかもしれない

ものをあげるタイプ

なんかわかるなって

友達にそういうタイプ多いかもしれないなって

そんな事を考えながら寝た

まず男の人が、2人の夢

実はってヤツ、書かないなんとなく

そこからの夢は一つ前のお家

なんだけど、引っ越しの手伝いみたいな

悪い男に騙された人の引っ越しの手伝い

チンピラ風の男と強欲そうなおばあさん

金目のものを全部持って行ってしまった

呆然とする親子に今がチャンス

引っ越しすればいいよって

その人達が絶対こなさそうなところにって

外は雨で夜

ガラスを叩く人

なぜか知ってるおばあちゃん

なんか悪く言われてたおばあちゃん

洗濯物が濡れちゃうよって

実は優しいおばあちゃん、知ってた

なぜか私も一緒についていく事になった

なんかありえない田舎についた

変な生き物がいっぱい

大きい

でもなんか近寄ってこない

鳥の大きいのが羽を広げていた

大きすぎ！なんて思ってたら七面鳥がこちらに向かってきた

七面鳥みるの苦手、なんとなく

逃げてた時に車が一台の車にぶつかって横転

悪い方が

助手席に乗っていた女が男に何か囁く

男は自分が悪いのに怒鳴り散らす

ないなって

警察に結局逮捕されてた

なぜか誰かと歩いてた

渓谷みたいなところ

湧き水とかある感じのところ

ここいいねって

そんなところで目を覚ました

スマホがベッドから落ちたからかも

しばらく目を閉じておはようございます