夢の続き
自転車で今の街を走っている
途中で気づく
なんで私自転車に乗ってるんだろうって
バスに乗らなきゃって
駐輪場を探す
駐輪場を見つけて
遠くにさっきの2人が歩いている
やだ見つかりたくないって
バスに乗った
ついたところがなぜか子どもの頃住んでた街で
苦手な街
最近はなんだか行きたくない街
小さな神社っぽいところにいて
誰だろ、男の人と2人でいた
女の人が声をかけてきた
全く知らない人なんだけど、夢では知ってる設定
目をみた
整形してるのがなぜかわかって
変わったねって、目がって現実だったら絶対言わないような事を言ってみた
そしたら整形とかしてないからって怒られた
そのキレ方が尋常じゃなくて、怖いなって
起きたらまた首を絞めている
怖すぎる
この夢はわたし的にはかなり怖い夢
2人が怖い
なんか人を恨みすぎて生霊とか飛んでるような気がするとか言ってた人たち
なんていうか、嫌いだけど仕方なく会って我慢して、今度あったらキレてやる!みたいな人
1人は本当にキレる人でもう1人はしないと思う
誰かれ構わず愚痴とかいうタイプじゃない
気を許してくれていたと思う昔の友達
昔住んでた街はいちゃいけないような場所だったのかもしれない
色んな意味でいいことなかった
現実でも夢でも
夢には怖いおばあさんがよく出てきて
押入れからの時は、足を引っ張られて押入れに連れ込まれる夢
お母さんのドレッサーの下からは頭をズルズル引っ張られる夢
これを話したら、お母さんが誰かに聞いたのかな?
昔この辺でおばあさんが武士に斬られて死んだって
うちご先祖さまが武士だからかな?って
おばあちゃんもそこにいたのかもしれない
夏休みの時遠くから来てくれて
押入れを整理してた
文句言いながら、お布団の打ち直しっていうのかな、そんなのもしてて、すごいなって
和裁が得意な人でいつもチクチクお針子してたイメージ
今もわたしもってる
おばあちゃんの縫ってくれた巾着
お母さんもやらないけどそういうの得意で
おばあちゃんのは着物とかのリメイクで実用的
お母さんのはデザイン重視で綺麗で大きなハンカチで作ってある
私は綺麗な布で実用的なのを作るのが好き
ちょっとだけ可愛いポイントつけて
話が飛んだ
ま、いっか
夢では昔の家に帰らない方がいいのかも
今の家もなんだか嫌なのかも
友達と色々あって
引っ越しして、また一から始めたいのかもしれない