昨日がそこで

って感じの日だった

すごく楽しみにしていたのに、どうしようもない理由で

どうしようもない理由の人は私が落ち込んでた時に美味しいご飯に誘ってくれた人で

私誘われたら基本的にお金は出さない

かえって失礼になるから

そういう人にしか誘われないし

こちらが返すものは会話と笑顔とお話を聞く

だけ

そういう雰囲気醸し出すのが得意で

でもそういうのは何回もっていうのはダメ

異性でも同性でもその先を考えているから

お断りする

私はそういうの無理だから

以前みたDVDですごく素敵な大人な男性がまだ何にもわからないような女を囲うみたいなの

わかり始めるとまた若い女へみたいなのをみて

作品自体はいい、納得した

でも男のクズっぷりが受け入れられないなって

結局は弱いものしか好きじゃないし、育てようとも思ってない

タネをまいて蕾を見て満足するタイプかなって

どんなお花が咲くかみない残念の極みで

お花は一人咲いて一人で枯れる

もしくは私をみて、だれでもいいから、安くするから買ってみたいに

そんな風にならないかなって

私は全く感情移入することができず、でもすごく勉強になった

知らない世界を教えてもらう感じで

こういうのが勉強だと思う

実際に経験しないお勉強

でもこういうのはあるよって

頭のいい人がきっと経験者とかのお話を聞いたりして物語を作っているんだと思う

真似するかしないかは見た人次第

私はしないってこと、多分作る側もそうだと思うんだけど

若さ見た目だけだと捨てる男もいるよって

絶対に嫌なんだけど

昨日笑ってしまうようなのをみた

女の年齢をかいて、高スペック男子を狙うのを笑うみたいなの

男は若いのがすきみたいな感じかな

これみて思い出したのがこれで

そもそもまだ大人にもなってない見た目と若さだけを武器にしている女にしか相手にされない男っているよなって

そんな男はまずモテないの気づかないのなんでだろ〜って

付いてくるのはそういう世界があることもわからないような勉強をしない子で

経験しないとわからない

本をテレビをDVDを一番みた方がいいタイプかもしれない

人は見た目じゃない

中身だよって

中身が根っこが似たようなもの同士じゃないとまず関係は長続きしない

頼り頼られみたいな感じ

昨日もまた爆睡してしまった

起きてびっくり床にいた

でも下には毛布

だから落ちても痛くなくて目をさまさなかったんだと

いつか贈られた本を思い出す

毛布って私昔から好きで

上に乗って寝るのが

あとはくるくるして抱き枕みたいにしたり足乗せたり

子どもの頃、まだ小さな時

お母さんがいない時に父に甘えて腕枕、足はお腹の上に乗せたりするのが好きで

母にやると重いからやめてって足の間に冷たい足をピトッってしてくれるくらいだから

そういうのをフツーにして気づくとコロコロコロコロあれ隣の部屋で寝てるみたいな感じだったなーって