早くおきた

起きる直前の夢が思い出せない

起きちゃうような夢かもしれない

起きてから考えてることがある

記憶の整理

行きたくない場所があって

その理由を言った日から始まった

疑問

秘密を秘密返しで

聞いた時は全然違うんだけど、気持ちがわかった

帰らない系の話をされた

そういう人がいる、自分のせいでみたいな感じかもしれない

私とは全く違う立場、どちらかというと意図せずだと思うけど行きたくない原因を作った人の話で

当事者じゃないからわからないけど、私もそうするだろうなってこと

男だったらわたし今と全く違う人生歩んでいたと思うから

時々秘密の共有相手と話すことがあって

すると、そのあと似たような話を聞くというか

親子の縁って不思議だなって

前も書いたけど私の周りにきてくれるような人は親との縁が薄い

というか、なんかある人が多い

頼れない、頼らないみたいな感じかもしれない

私あんまり親の話で言いたくないことは言わない

言うと止まらなくなるから

全部知ってるのはきょうだいなはずだけど、また違う思いを抱えてるというか

私の方がいいみたいにいわれちゃうから

少し前に喧嘩というか

私はきょうだいを思ってしたことがあって

それに加えてあることをしようとしたら

愚痴られた

親にあなたの事は全くわからないみたいに言われたみたいなの

うん、私も親と同じ意見で

よく考えてそうであんまり考えずに行動というか、周りを巻き込んで大騒ぎというか

きょうだいといえども、きょうだいだからこそ分かち合えないなって

親がきょうだいに言ったのは、望まれてもない、できればやめた方がいい、やめて欲しい事をやる事で

私と正反対

で、大騒ぎの記憶は忘れるみたいな

言うとおこりそうだけど

一度親にも頼まれて相談という名の説得をした事がある

３時間近く

そろそろ大丈夫か

ね、だからやめておきな

みたいな終わりの言葉を私が言う

答えはうん。なハズだった

でも全く違う返事に

話聞いてたのか？って言いたくなるような返事にコントみたいにズッコケそうになった

私にそれ関連で悩みを言われたり、比べてズルいみたいなの違うと思うんだけどー

100%私の方を理解してくれるだろう母はもういなくて

母にぶつけたいだろう言葉をぶつけられて

きょうだいへの優しい気持ちのかけらがペリペリベリーって剥がれ落ちました

愚痴

何のことかは書かない

はーって感じ

早すぎだし