昨日は漫画を
この世界の片隅にかな
戦争の時のお話だけど日常を
私戦争の話はおばあちゃんによく聴いてて、おばあちゃんも若くて1番いい時に戦争だったから強烈に記憶に残っていたんだと思う
最後にちゃんと聞いたのはわたしが中学のときで
おうちのお話を何回も
焼けちゃったおうちであった事を思い出してたんだとおもう
やっと出た地元にまた帰ってきたみたいな感じだったのかなって
結婚で地元をでるって言うのが昔は多かったのかな
結婚式の時にはじめておじいちゃんの顔を見たとか言ってて
結構年上
おばあちゃんすごく綺麗で
おじいちゃんは写真とか見て決めたんだろうなって
一人で映る写真、おばあちゃんの
あれ見たら断る人はあんまりいないだろうなって
私が知ってるおばあちゃんはおばあちゃんっていう感じなんだけど
高齢出産で生まれたお母さんの子どもだから
最近親戚と話すことあって
私がおばあちゃんと一番話してたんだろうなって
で、私にしか話してないこともあって
いわなきゃ良かったな、なんて
言ったところで、もし、私がそっちの立場だったらクソ面白くない話だなーって
母方の親戚や母をよく知る人には私は母に似ているって言われる
母との付き合いが長い人とか特に
お葬式の時
母より年上で喧嘩もしちゃうくらい仲が良かった母の友達に連絡を
絶句
で、そんなに近くないのにすぐにきてくれて、玄関で棒立ち
私が母に見えるって
泣きながらヨシヨシってされて
こっちがヨシヨシする感じなのに
部屋に入って号泣
なぜか母の顔をハンカチで拭いてて
なんか思い出しちゃう
今あのおばさん何してるんだろなって
私と母全く似てないと思うんだけどなーってのも合わせて
似ているとしたら日常的な演技が上手いところかも
本心は理性が働くときは絶対いわないところとか
言えるの本当に少ない
で、散らすみたいな
朝書いたの 早起きで 前に言われたの思い出してて しばらく距離をおく喧嘩もするでも切れない切らない関係 私のどこを嫉妬するのか嫉妬する要素なくないか？って 母と私を混同視する人が多くて 子どもの頃とか人前では褒めないけど親戚には別で 他よりちょっとだけ良かった、井の中の蛙なのに そういえば母がなくなる少し前お土産に蛙の置物を 音が鳴るやつ やってごらんって やる そのときはウケたんだけど 喜ぶかと思ってとか言われて微妙な気持ちに 雨が降ると鳴らしたくなるかも わからないって言われた方がいいようなのってあるよなーって ゲコゲコ音が鳴る蛙の人形とか いらなーいとは言えなかった