忘れたいのにって夢

昨日は早めに寝た

眠かったし

早めに寝たから途中目が覚めてでも寝た

夢はたくさを見た

起きる直前のしか覚えてないけど

起きる直前の夢は、なんか建物にいて、知ってる人がお化粧をしてもらってる

仕上がりをみて、ビビった

夜の女王だっけ、オペラにある、そんな怖いかおだった

何か仕事へ行くんですか？って言ったら老人相手の商売にって言ってた

トールペイントかも

で、一緒に行こうとか言われて断る理由がなくて行くことに。

高台にある坂の停留所みたいなところに行ったらバスがきた

前に住んでた町のバスだった

その人がヨタヨタしてたから階段を上がる時に後ろからよいしょって

その人は1番後ろの窓際に座っていた

隣に座ろうとしたら一つ前の補助席に座りなって

やだなとか思ってて

そこは最後に座らなきゃいけないので他探しますとか言って前に座った

ら、ちょっと知ってる男の子がいて、なぜか一緒にすわることに

でも席が超狭くてお腹を圧迫してくる

誰がこんなところに座れるって言うの？とかブツブツ文句を言っててもう降りようって、そのことおりた

ちなみに男の子なんだけど女装してた

家についてシャワー貸してくださいとか言われて

下着持ってる？って聞いたらないって

夢の中の私はお客さん用に下着を買ってあるみたいで、どれがいい？って

水色と緑と茶色のパンツがあって

この中だったら茶色のパンツがいいですって言われて

内心

それ選ぶんだ、1番ないわーってところで起きた

ちょっと過去嫌だったのが出てきた

何回も何回も断るのに何回も何回も誘う習い事

マジで苦手な分野だし、時間が長いし、お昼はみんなで、終わったらお茶とかいう、1日がかりの習い事

苦手の塊みたいなのを苦手な塊の人が誘ってきたの

今日の夢はその人が先生になれたのかも

なりたいって言ってたし、なれるくらいうまかった