ピッタリをひきあててしまう

なんだろうなひ

朝二度寝をした時に耳元で誰かに名前を呼ばれた

だれもいないのに

夢だと思うけどハッキリと

こういうこと何回かあるかもしれない

起きて朝本棚から探した本をみてあ、また本が教えてくれるんだって

必要な時に本に教えられたり、励まされる事が多い

国語の先生のお父さんもそんな感じだったのかもしれないなって

古い本が出てきたとおばあちゃんのお家で

ボロボロだけど書いてある言葉があるから送るねと言われた

なんかいらないなって直感で思った

少し前に見た映画は古い本の話だけど私なんかいらない、そういうの

思いがこもってそうじゃないかな

私がそうなんだけど、本で気にいるとずっと手元において何回も何回も読み返す

友達みたいなせんせいみたいな

そういうのを処分する時ってもうその人が読めない状態って事で

とか考えちゃうから

そういうのを考えないだろう人は買うだろうし、売ったりできるとおもう

どっちが悪いとかじゃない

思い入れが違うから

アクセサリーとかは簡単に処分できるとおもう

私は

人それぞれ

で、言われて嫌な事もそうなのかもしれない

私の場合図星な事は言われると落ち込む

でも、そこに反論の余地が少しでもあるならそれは主張する

モテるとかあるけど、嬉しい人とそうじゃない人いると思う

モテたので嬉しかったのは親戚、優しくしてもらえるしワガママ言える

他はあんまり嬉しくない

好きじゃない人に言われたのはカウントしたくないタイプ

理想が高すぎて自分が好きな人に告白したこともないし、告白されたこともない

モテない女だと思ってる

可哀想〜本読んで色んな恋愛知りすぎたのかもしれない

した気になるから

もう頭の中で私はこの人目線で読みますって感じで

変わってるのかもしれない