夢は
はじめに起きた時の夢は前の家
子ども姿になっていて亡くなった設定の母の遺品みたいなのを家の前から配ってる
派手な女の子がいて、その子にはこっちから声かけてなんかおまんじゅうみたいなのを渡そうとした
そしたらいつもおばさんくれるけどいらないんだけどって。おばさんは?って
死んじゃってって言った
そしたらその子が、え?って急すぎるって泣いてた
おまんじゅうもパクって口に入れて
そこで起きた
早いなって思ってまた寝た
なんかバラバラな夢
小さな船に一人で乗ってたら大波がくるぞーって
みたら本当に大きくて、逃げられないなって思ってそのまま
なんか救急車で運ばれるんだけど無理そうだなって、体から幽体離脱した私がみている
幽体離脱な私の夢になる
どこかの会場偉い人達がレジをやってた
本屋さん
その人によって列の長さは違う
気に入った人の列へ
買った時ひとこと話せて嬉しい
誰かのこどものお世話
母親はいるんだけど一緒に
体の弱い子みたい
なんか走っちゃダメなのに走っちゃうから困るみたいに言ってたかも
そんな感じ
よくわからない夢