日記は苦手で
日記。
本当は苦手で。
子どもの頃親から日記をつけるように言われてて。
日常を把握したかったのかもしれない
あんまり学校の事言いたくなくて
悪いことは特に
先生に話を聞いてビックリ!みたいなことあったのかもしれないなって
今日は朝からどーでもいい事をたくさん書いてる
最近そう
たまにある、こういう時期
ネットでやる
消したもの、そのままのもの、存在すら把握してない
結構やってるから
前のを読んだらへーって
今はこうだけどって感じかも
あった事実はかわらないけど、それをその時感じるのと、時間が経って感じるのは違うから
でも、根っこの部分ではかわらないっていうか
そういう感じで
過去は頭の中で十分って言うか
思い出を思い出す時その時おかれてる状況で違うというか
今書いてるのもなんとなく書いてるだけ
思った事を
食べると眠くなる、眠くなると書きたくなる
本を読みたい時は眠りたくない時期なのかもしれない
小説とか読むと没頭して読んじゃう
長編だと大変
記録してると見えてくることもあって発見もある
しばらく続けたいなって
できれば長く。