安心できる場所

昨日は負のオーラがすごかった

極めつきを突きつけられて撃沈しそうになった

夜お風呂に入っていたら寝ていて寒って

負のオーラ

少し前に書いて、そしたら絶対にそれを見てないだろう人が

負のオーラに気をつけてって

たしかにってことあった

色々総合すると私の為にはならないってこと

思う気持ちの違いというか

この人は大事にしたいとかつて思った人に裏切られるというか

自分の中でこれはないなって思うことで。

そういうのが多い

これは私にも当てはまって

私はそういうつもりでやってるわけじゃないのに変な風にとられて裏切られたと思われる事があって

この人だったら本心言えるみたいなお付き合いをある程度の時間が過ぎた頃いうと

なにそれ？みたいなのかもしれない

わりと人にいい面を見せるのが原因だと思う、はじめ

実はこれはちょっと嫌ですみたいに言うと、

今までは大丈夫だったじゃん！みたいなのかもしれない

や、大丈夫じゃなかったです

我慢してたんです、でも、もう耐えられません

って言いたいところを言わず、さよなら

言ってもわかってもらえないから

変な時間に起きると文章も変だ

そういえば、うちのおばあちゃんすごく長生きだったんだけど

ある程度の年齢になって、思うように体が動けなくなってきた時に

早くお迎えに来て欲しいって

そんな事言わないのとか言うと、知ってる人がどんどん亡くなって寂しいと

なにも言えなかった

おばあちゃんの周りに生きている人はみんなおばあちゃんを必要とする人ばかりで、おばあちゃんが必要とする人、本音わ弱音を打ち明けられる人はもういないって事なのかなって

子供の頃、たまにおばあちゃんのお姉さん達が遊びに来ることがあった

2人いたんだけど、別々に

チラリと聞こえた、しゃんとしなさい

多分弱音を言ってたのかもしれないなって

その時は全くそんな事思わなかったんだけど

そういう存在が私もほぼいない今だからなんかわかるというか

ただいて欲しい、生きていてほしい

って亡くなる前はよく行っていた

でも、もう少し元気な時にもっと会いに行ってお話聞いてあげればよかったなって

子どもの頃、うちにくると、ブツブツ文句を言っていたおばあちゃん

私も全部は聞いてなかったんだけど、吐き出す場所にはなっていたのかなぁって

私もこういうところで吐き出すとちょっと楽になるし

なかなか言えない事ってあるから

辛い過去も、人にとってはまた？って感じるかもしれない でも、忘れられるものとそうじゃないのがあって 笑い話にもならないような過去にいつまでも縛られて安心できる場所が実はそうじゃなかったみたいなの よくあります