ぐっすり寝た

夢は見てない

と思う、昔から夢をよく見る

書いたかもしれないけど3歳くらいまでよく見た夢は銀色のウズみたいなところに吸い込まれていく夢

怖くて

多分寝言を言ったり、泣いていたのかもしれない

母が体が弱くて実家によく預けられた

小さなころ

おばあちゃんがそれを気づいたんだと思う

怖い夢を見た時は誰かに話しなさいと

怖い夢見なかった？ってよく聞かれた

いい夢は言わなくていいよって

夢が本当になるかもしれないよって

いいおばあちゃんだったな

夢が叶うって感じ

人の噂とか言っちゃいけないよ

された時はお返ししていいよ、でも暴力はダメ

みたいな

女の子でもいる

手が出る子

女の子だからしないとは限らないことってたくさんあるよなって

あと、人の嫌がる事をしたら嫌われるよって

人は個人

その人が嫌だと分かっているのにやっちゃえば当然嫌われるって意味で

親友とお互いに呼べる人がいる

私は一人でポツリと入った場所

頑張って人付き合いをしていた、自分なりに

そんな場所で偶然出会った人

その頃私は仲がいい人がいて、相手にも

でもなんか会うと疲れちゃう

根が社交的と言うか

でもその人は私の事実はよく思ってなかったみたい

反対の噂を流された

私にしたことを私がその人にしたと

悪口も言われたみたい

がっかりと言うか落ち込んだ時に出会った人

その噂を聞いたかもしれない

声をかけてくれたのかも、優しいから

その人と会ったとき、その人には仲のいい人がいてなんていうか友達と付き合うのも得したい人で

困るとか文句を言ってた

大変そうだなって

で、その人から私も変な誘いに誘われた、困ったさんの方

私本当に興味がなくて、興味がないから行かないよって

そっかって

親友もその時いて

後で困ったさんが文句言ってたよと教えてくれた

酷いねみたいに

その時にありがとう、でも私悪口聞くのも言うのもあんまり好きじゃないからって言った

少し経ってから悪口好きじゃないもんねって言われた時にハッとして

でも、自分がされた酷い事は信用してる人に話してもいいよみたいな事は言った

その頃から親友になったのかも

困ったさん根はいいんだけど、なんか人とのお付き合い損得感情でしか考えてなくてせっかくの魅力を消しちゃうというか

浮いた状態になっていった、困ったさんは親友と毎日のように会いたい人で親友は疲れていて私と会うみたいな

ある時私が怪我をした

左足

歩けなくて

そんな時にはじめに声をかけてきた困ったさん

ある所に連れていかれた

治らない

これをして次に来た時は治ってるっていったのに

3日くらいした時に親友がウチまで来てくれて聞いたよ、今から行くよって

足が壊死しそうになってた

なんか言い訳されて

もっと早く来なきゃって

自分じゃもちろん行けなかったし、次は指定していたのに

この時に少し聞いた話であーって

他にも色んな人を

だんだん疎遠になった頃ご家族が重病になったって噂が

親友が千羽づるおろうって

うんって私も

直接届けに行った時ありがとうって

辛い話も聞いて頑張ってまた話聞くからさって

結局治って

でも心配みたい、そうだよなって

変わったと思う

窮地に優しくされたら反対の時もって感じ

そんなの思い出してました

あと、親友の友達だからと言って私も友達になれるかといったらそうとも限らないなって