体がだるー

お昼寝をした

体がだるすぎる、寒すぎる

お出かけして少し風邪をひいた

大した事ないのでよかった

鼻がつまると結構やばい、辛いを超えてる

夢を見た

車を運転してどこかへ向かっている

近道した先が大渋滞

車を駐車場にいれた

ホテルの駐車場

ホテルに入ったところで、今日の塾は行きましたか？と

予備校か

いきませんでしたと

連絡した方がいいのでは？みたいに言われて

外に出たら何故か遊園地に

ホテルじゃなくて遊園地

あ、遊園地の中のホテル

ディズニーのだ

で、実際はないのにバンジージャンプみたいなのがあった

ピーターパンみたいに飛べるアトラクションかも

なぜか知ってる男の子もいた

私が知ってるだけ

正義感が強い子かな

なんか100円渡された

え？みたいに

下からなんていうかやらないのにみて、ヤジを飛ばすようなバカなヤツがいた

嫉妬するようなヤツかな？

お札をばらまいてた

紙吹雪みたい

有名人イコール成金のお金持ちって思ってるけど、俺はちげーからみたいな

ついたらなぜか鐘をうてる

ゴーンってやったら中にその人の友達が

一発ギャグみたいな感じで私たちを笑わせてくれた

そういえば鐘ってなんで108回なのだろうか？

あと人間なんて煩悩の塊だろうなって

長生きしたおばあちゃん2人と若くして亡くなったおばさんは亡くなる前色んな人にありがとうって言ってた

自分で亡くなるのわかってたからだと思う

1人はかなり高齢、もう2人は癌だった

ありがとうって

おばさんの旦那さんのおじさんも亡くなったんだけど、おばさんのこと愛してて再婚話とかあったんだけどダメで

そのおじさんが亡くなる1年前にお財布の中からおばさんの免許証をだしてみせてくれた

綺麗だった

綺麗だねって言ったらあたりまえだだって

めっちゃおじさんが好きだったんじゃんって言ったらあいつもだしって

そうだねみたいな

珍しかった

なんか照れてつい乱暴な言葉をつかっちゃうおじさんで、なーんか人をうまく褒めない

だからいつも漫才みたいにそれにツッコミいれてたんだけど

珍しくお互い優しい気持ちにお話した

話題が優しいおばさんの話だからか

優しいけど強かった

やることきっちり言うことも誰にでもバッサリ

唯一言えないのはおばあちゃんに対してだったのかもなとふと。