yumenoiro

女は基本的に見ない方がいいです

目覚めて二度寝

ぐっすり寝て起きたら3時だった

よく眠れたなって

色々調子が悪いのが重なる、あえて重ねてるのもあって

起きた時私バカだなって

もう一度寝た

また子どもの頃住んでた家にいる

そこに親戚のおばさんといとこ達がいておやつを食べてた

抹茶あじのとか和菓子っぽいの

食べなよって1人のいとこがいう

いらなくて、でも食べなよって

和菓子苦手なの知ってるよなって

おばさんの方をチラリとみた

そしたら小皿に小さなエッグタルトみたいなのをのせてくれた

ここで前から思っていて、私しか言えない事をその子に言った

おばさんとか言えないと思うから

本当のことだけど、言うと傷つけちゃう、でもみんなが困ってるからあえてっての

私の言うことだったらきくと思われてるから

プイッてでていちゃった

慌ててあとをおう

車にひかれたわたしが

ここから体から意識が飛んでる

ニュースの画像血は一滴も出なかったけど打ちどころが悪かった

開頭手術で脳を取り出す

その脳を見て吐き気、痛みがありそうでだったらもうかえりたくないな

ってところで起きた

昔の家に着く前はお買い物の夢を

部屋着を買ってた

冬物を何着か

なぜか夏物もあって安いから着るかなって

レジに持っていったら夏物はもういらないでしょ

返してくればと

本当に欲しいしなですか?と聞かれいらないなって返して

帰った先が昔の家

マジで嫌なんだけど

なんなの?って思う

もう嫌すぎる夢

昨日突然連絡がきた

話したかったのかもしれないけど私そういう気分じゃなくてつれない返事

ちょー繊細な子

私のこと羨ましい反面私の方が見た目はいいって思ってそうな子

で、本当にそう顔が整ってる

彼女が羨ましいと思うのは私がいやなこととか悪い面もある事

その悪い面を言わないってだけで

だって自分のことじゃないし

うちのお母さんがまず好きなんだと思う

そんな感じ

でもうちのお母さんとその子が親子とかムリっぽいなって

私はおばさんの方があってたかもしれないけど、そしたら今の私じゃないというか

うちのお母さんは色々連れて行ってくれる人で

美術館とか動物園とか変わったイベントとか子どもの頃動物園実は嫌だった

臭いしでも行くよーって言われて仕方なく行くみたいな

宇宙関係のイベントは今でもワクワクしたのを覚えてる

長い列握手の為に並んだ

握手の為とかこれが最初で最後だとおもう

有名人とは握手したのあと1回あるか

譲られた席で私が思う理想の男性役の人に

なんかお母さんと少しだけ似てるかもって

外に友達と出るのが好きというか1人がダメなタイプ

動いてないとダメなタイプか

私平気

1人は寂しい時もあるけど、じっとして何かすることできるし、色々考えてると時間があっという間に過ぎてくし