yumenoiro

女は基本的に見ない方がいいです

早く起きてしまう

夢を見ていて

ドアの鍵閉めたかななんて気にしながらも夢で寝ていて

やっぱり気になるって起きてみると

空いていて

嫌だななんて

誰かが入ってきたら気持ち悪いって

閉めようと思ったら外に人がいて入ろうとしたタイミングで開けようとしてる

ドアに隙間ができる

閉めようと開けようとする

女の人

なんか言いたそう

何か?って

なんか物騒な事をつぶやくんだけど、私はそもそもあなたの事しらないけど?みたいに

なんかそうなの?みたいに

向こうは和やかに

どうぞなんておうちにあげる

で、私は出かけるのでお留守番お願いねみたいな感じで

なんかの試験を受けに行くみたい

タクシーで行こうとするんだけど

あれ?お財布にお金入ってたっけ?みたいな

お金を下ろしに

なんか暗証番号が上手く打てない

後ろに並んでた女の人がぶつぶつ文句を言いながらどこかへ

男の人が次に並んでいてやり方を聞く

イマイチわからない

でも教えてもらったから

出来たふりして、ありがとうございますっていう

歩きながらお財布をみると15000円

これだけあれば大丈夫かな、なんて

外に出て歩き始める

間に合うかななんて

途中さっきの人に会う

なんかガチャポンを持っててなぜかあげますって

ありがとうございますって受け取る

ピカチューだった

え?って

隣を見ると中学生になる前の子どもがいて

あれ?友達だっけ?みたいな

今から中学受験の会場にみたいなシュチュエーションだった

お試し受験なのかもしれない

そんな感じ

いつか降り立った公園がある駅

結構あるく

その時の目的は何だっけ?服のバーゲン?あんまり覚えてない

夏で暑かった記憶

残暑的な

そういえばおうちにお留守番

好きな服どうぞなんていったかも

そんなに欲しければあげるよ

私はまた見つけるからみたいな感じかも

起きたらじっと動かない

あんまり

だるすぎて

昨日はちょっとだけシャッターガラガラガシャン

なんか私は全くその子と不穏な空気作りたくないのに匂わすような嫌がらせ

しばらく付き合ってあげたけどムリで

なんかこう、プラスにならないと思うお互いに

頑張る場所がもう違うのにライバル視

何をしたいか分からない

聞くとよく分からない返事

めんどくさいやつだなって

さよならはしないけど今はムリ

これからは自分が話しある時だけオープンしてあとは鍵かける関係にしよっかなって

十分お前には付き合った

今度は私からねって

自分から話したい時にわーってこられて

こちらの最後のお断りの返事を完全スルーする女で

しばらくするとまたわーって連絡してきて遊ぼうみたいな

疲れちゃうから