思いつきの神社へ
私昔から食にあんまり困ることなくて
っていうか美味しいものが食べられるっていうか
高くはないんだけど
あんまり行かない神社で
神社にも祀ってある神様は色々で
なんとなく今日は行きたくて
1番初めはおばあちゃんに連れられて
イタズラしたらちょっとっての
2回目は誘われて
3回目の今日は一人で
綺麗な場所だなって
あっという間に帰ってきたのだけど
明日は混むかもしれないなって
朝話を聞いてもらって
そうかもしれないねなんて言葉にホッとするっていうか
そんなわけないじゃん話で
二人の記憶も合わせてみる
やっぱり変だよねって
変な奴ほど自分が変だと思わない感じのことかもしれない
徐々にわかってきて
本当に嫌だ
だからそれに対抗みたいな感じかも
お互いあんまり触れ合わない感じでお互い幸せになれますように
みたいな
叶えてほしい
多くは望まないからなんて
叶えてくれるかもしれないななんてのもみて
すっきり
明日は七夕
七夕は特別な日に感じる、私は
雨降らないといいなー
綺麗な星空が見えるといいけれどなって
さっき見た夢がなんか変
バスで知らない街に
途中水没しそうな道路があって
一応渡れた
降りて歩いていく
イメージ的に古い街、坂がある感じか
歩いてると雨がポツポツ
ポツポツからザーザーになったところで
雨が降ったら道路が水没して帰れない
夜になっちゃうし
バス停に行ったら人が5〜6人かな
まだまだ来ないよって
バス停で待つか歩いて帰っちゃおうか悩んで
でも知らない土地は迷子になるからやめよって起きた