頭がいたい

昨日の朝からずっと痛い

薬を我慢してる

頭が痛くなるのは子どもの頃からで我慢してた

でも、富士山に登ったとき途中でありえないくらい頭が痛くなって、歩けなくなった

痛すぎて

そしたらおばあちゃんがすごく心配して

我慢してたの？って

うん。って

おばあちゃんがお母さんとおばさんに私はこの子と下で待ってるから他の子達を連れて行きなさいって

せっかくきたんだからと

なぜか平気な子も私たちといてあなたも行きなさいって

そしたら私も頭痛いからって

そんな日から薬を飲むようになったなって

なんか思い出すと嫌な事が

高校の時の友達を思い出してて

なんていうかハーフみたいな顔立ちでモデルみたいな子

はじめは髪が長かった

ピアノが上手いこで背も高い

ちょうど私数学の先生が好きな時で勉強フィーバーみたいな時に出会った子

なんかどうせ私なんてみたいな感じ

小学生まではすごく出来たお勉強がイマイチ

トップだったのが沢山に入ればまたトップは変わるみたいな感じかな

なんか成績悪いと親に怒られるんだって

うちは、怒らないけど、いい時臨時ボーナスくれるよって

色々悩み相談とか話したなって

ある時髪バッサリ

驚いた、なんか急にイケメンキャラになっちゃって

言うことも夢を語るみたいな

一緒にどう？なんて言われて断った

私の夢はど田舎から都会に出ることだから

都会に行かせたいのは親もそうで

母親だけ

自分で選んだのは全部落ちたなーって

その子かな夢に出てきたの

高校の謝恩パーティーのイメージ

まず家を出るところから、昔の家

不安定な台の上にお花が乗っていた

倒れそうだな、なんて

裏から出る

歩いて、海の方に

受付に顔を知ってる人、なぜか年収500万なんて言う

大きな船に乗る

そしたらその子かな？が走ってきたのかな

青のリボンを胸につけて、ももちゃんのは赤だよって

似合ってるね、みたいに言うと、ももちゃんもねって

歩いていく、なんかお祭りの出店みたいなイメージ

全部無料なぜか色によってくれるものが違う

赤いリボンとか、ガラス細工のうさぎとか

もう上に乗せるから崩れそうで荷物の整理したいって言ったらいいよって

なぜかコンサート用のバックを持っていて

あ、また行きたいななんてところでおきた

その子の親と私ご飯に行った事ある

なんとなくどういう子かチェックされたのかもしれない

すごく高そうなお店に連れて行ってもらって

家の事聞かれたかも

こういうの私慣れてて、言える事だけ

親の事とか聞くの

そのあとうちのお母さんは地元の美味しいお店に連れて行ってその子の話をしたなって

親の事とか一切聞かない

これ、うちの場合は母が友達になった人がいて、その子どもといれば？みたいに言われて

話したんだけど話が全く合わない

で、自分で友達選ぶからって

どんな子を選ぶか興味があって

やっと会う口実ができて嬉しかったと思う

お気に入りのお店に連れて行ったから

感想は出来る女がいいのね

で、はい。だった

お母さんより出来る女になりそうだよねって