蛍の舞う頃
まだ諦めてないのな夢を見る
信じる信じないは別として双子のかわりみたいな感じで勝手に双子みたいに育てられた
裏と表とあるけれど本当にそんな感じで
逆にうまれたらよかったのになんて考えてしまう
少し前に子どもの頃よく通った道をあるいた
時が止まったような場所と全違う新しいものになってしまった場所
思い出はあるのだけど、思い出だけ
そこで新しい何かはもう私はいらないというか
なのに呼ばれてしまう
行かなくていいよとおばあちゃんは言ってるような
ははも言っていた
おばあちゃんがいなくなったらもうあの場所には行かないからと
私の近くに来るって言っていた
そんな場所を何回も
もういいかななんて
今いる場所からまた始まるみたいなのがよくて
なんか
壮大なクイズを出されていて多分全部回収できた
名前、1つだったんじゃんって
多分つけてほしい名前を暗に言ったんじゃないかなって
苗字と名前ギャグみたいになる感じで
全然違うけどそんなギャグみたいな名前の人がでてくるドラマあったなって