yumenoiro

女は基本的に見ない方がいいです

夢は見て

今日は普通の時間におきた

起きたのさっきで

夢の順番はおばあちゃんのお家から始まる

歩いていたら声をかけられた、来たんだ!なんて

見つかりたくなかった

みたいな

家に入ってなんて

嫌だなって

おばあちゃんはもういないから

玄関のドアを閉めて

でもなかなかしまらない

新聞配達のバイクの音が遠くから

そんな時間なんだと

新聞配達のバイクが通り過ぎるタイミングで家をでた

なんかの会場

フリードリンクで

小さな女の子が3人並んでた

私はそれより少し大きい設定

できないみたいで

なんかカキ氷

教えてあげた

そしたらなんか文句を言ってきた

ブツブツ

なにこの子達気持ち悪いなって

ずっと見てて、

見ないでくれない?みたいに言ってテーブルに

え?って

亡くなった人達が沢山のテーブルで

生きてたんだって

みんな仲が良かった人達

血の繋がりはないけど家族みたいに大切な人たちってかんじで

愚痴った

気持ちが悪い子たちがいてなんて、そしたらももが優しいからだよって、そんな奴らほっとけ、卑しいガキだな

って、親の教育がなってないからだって

なんか私ポイントカード持ってて

あと一回なんだって、頭を撫でられておきた

おばあちゃんの家はおばあちゃんのお母さんが用意してくれたお家で

本来私が住まなきゃいけないお家

夢であった人達のお家はいけないから、わざわざ足を運んできてくれたんだと思う

優しい人達だから

優しい人達のお母さんも優しくて

放任主義のように見えてそうじゃない、その人の日記を読ませてもらった事があって、爆笑

子どもたちの悪事を時系列に書いて辛かった、大変だった、なんで私が謝らなきゃいけないの、可哀想な私。みたいな日記

その人亡くなる数年前から日記書いていたって

ガンが見つかって

亡くなった後絶対子ども達が悲しむから書くんだって

え?母さんこんな風に思ってたんだ、反省みたいなの狙ってたんじゃないかな

でもひとり、あ、2人か

の事はさらりいいことだけだった

繊細な感じだからかな

そういえばうちの父おばあちゃんが亡くなった時泣き崩れた後倒れたって

一番上のお兄さんがそれみて泣きそうになったって

似ている2人で

強いんだけど大事な人がいなくなったときは大丈夫じゃない2人で